【サッカー】<U-17日本代表>久保建英に徹底マーク?大一番11日のフランス戦、日本は「蜂のように」/U-17W杯

1 名前:Egg ★:2017/10/11(水) 19:39:07.80 ID:CAP_USER9.net
予想フォーメーション
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●フランス戦へ先発2人入れ替え。ポイントは高さ

 8日のU-17W杯グループステージ初戦、ホンジュラス戦終了後、日本代表の久保建英はすぐに気持ちを次の試合へと切り替えていた。

「次に勝ったら首位で(決勝トーナメントに)いけると思う」

 11日のフランス戦は、まさにそんな重要な意味を持った一戦となる。欧州屈指のタレント軍団は、まだ全貌を明らかにしていない。

 そんな強力な相手に、日本はホンジュラス戦からメンバーを入れ替えて臨む。10日の練習を見る限りでは、GK谷晃生(G大阪ユース)、ディフェンスは右から菅原由勢(名古屋U-18)、小林友希(神戸U-18)、馬場晴也(東京Vユース)、喜田陽(C大阪U-18)、ダブルボランチに奥野耕平(G大阪ユース)と平川怜(FC東京U-18)、右サイドに中村敬斗(三菱養和SCユース)、左サイドに上月壮一郎(京都U-18)、そして久保建英(FC東京U-18)と宮代大聖(川崎F U-18)の先発11人が予想される。

 ホンジュラス戦からのスターティングメンバー変更は2人。左サイドバックを務めた鈴木冬一(C大阪U-18)が外れ、馬場が起用されそうだ。センターバックだった菅原が右サイドへ回り、抜群の戦術理解力と柔軟な守備力を誇る喜田が左サイドに入る見込みだ。この人選には、最終ラインに高さのある選手を揃えるという狙いも透けて見える。

 また、指揮官が「様子を見ながら」と語ったキャプテンの福岡慎平はベンチスタートになるだろう。ホンジュラス戦終了間際に負傷退場した後も「問題ないっす」と語っていたが、この後の戦いの事も考えた上で、大事を取ってのベンチスタートになる。

 フランス戦を前に、森山監督は「この前のゲームよりも守備の時間は長くなるし、ゴール前で身体を張らないといけないシーンは増える」と分析した。また、相手には身長180cm超えの選手が数多く揃っており、体格差でも不利な戦いを強いられるだろう。

 ニューカレドニア戦に先発したフランスの選手たちの中には公式資料で170cm台とされている者もいたが、試合を終えて取材エリアで彼らを間近で見ると、おそらく大雑把に申告されているのだろうと想像できた。特にDF陣は皆身長180cm以上で、しなやかな肉体を備えた選手ばかりだった。

●鍵になるセットプレーの守備。攻撃は「蜂のように」

 日本は10日の練習でセットプレーの守備を重点的に確認していた。森山監督も「セットプレー(でペナルティエリアに入ってくるの)はほぼ5枚、180cm台後半から190cmなので、どうやっても物理的に厳しい。そこはしょうがない」と認めたが、「体をぶつけていく、フリーで(シュートを)打たせない、ゴールのカバーも含めてとか、ネットを揺らさせないというところ」で、普段以上に神経を使いながら守る姿勢を強調した。

 前の試合に引き続きセンターバックに入る小林も「全体的に僕らよりも身長が高いので、仮に自分が先に触れなくても、できるだけ相手にいいヘディングをさせないようにしっかり身体をぶつけて、最後まで相手に自由を与えないことが大事」と、セットプレーでの守備を強く意識していた。

 もちろんフランスの武器はセットプレーだけではない。ニューカレドニア戦で3アシストを記録したヤシン・アドリ(7番)、同じく2ゴール1アシストでU-17欧州選手権得点王のアミン・グイリ(9番)、リヨンでトップチームデビュー済のウィリアム・ギュベール(11番)、そして中盤で組み立てにも得点にも絡めるマクセンス・カケレ(10番)と、攻撃陣には有望なタレントが目白押し。

 そんな相手に対し、小林は「まずは相手に触らせないこと。中盤や前の選手をコントロールしながらFWへのコースを消させて、入ったボールは僕がしっかり前で潰して、相手にプレーさせないことを意識したい」と積極的な守備を実践する姿勢を見せた。ホンジュラス戦ではほとんどピンチがなかっただけに、日本ディフェンス陣の真価が問われる。

つづく

10/11(水) 16:10配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171011-00010003-footballc-socc

2 名前:Egg ★:2017/10/11(水) 19:39:17.40 ID:CAP_USER9.net
 一方の攻撃面は、「こっちも負けないくらいの攻撃力はあると思う」と森山監督が自信を見せる通り、日本の魅力の一つでもある。ホンジュラス戦でハットトリックを達成した中村を筆頭に、久保、宮代、上月の組み合わせはフランスにとっても脅威になるだろう。

 しかし、フランスは久保に徹底マークをつけてくるかもしれない。エースFWグイリは「久保はU-20W杯に出ていた」と、日本の背番号7のプレースタイルを知っていた。「非常に強力な選手。とても素早くて、得点も狙える」という評価からもわかるとおり、久保はフランスが最も多くの情報を持っている選手であり、厄介な存在ということだろう。

●久保建英に徹底マーク? 期待されるエース宮代大聖の爆発

 アンカーを務めるクラウディオ・ゴメスを筆頭に、センターバック2枚も加えたトライアングルで久保の周りに網をかけてくる可能性は十分に考えられる。ホンジュラス戦は相手ダブルボランチの裏のスペースをうまく使えたが、フランスがそれを簡単に許すとは考えづらい。

 そこで期待されるのが、日本のエースストライカー・宮代のプレーである。ホンジュラス戦での中村のハットトリックから「多少の刺激はあった」と語る背番号11は、相手が強ければ強いほど印象的な結果を残してきた実績がある。

 日本は10日の練習で、サイドに大きく展開して相手を揺さぶり、ゴール前に低くて速いクロスを送ってシュートまで持ち込む形を繰り返し試していた。

 これは森山監督の「(相手のDFは)大きい分、そんなに俊敏に動けないと思うので、大きければ大きいほどチャンスとも言えるかもしれない」という分析によるものだろう。指揮官は「蜂のようにすばしっこく、シュルシュルすり抜けて相手のゴールに迫っていきたい。何人も連続して次々湧いてくるような攻撃ができたらなと思います」と、攻撃のイメージを膨らませていた。

 小さくても、群れで攻撃対象に襲いかかり、とどめの一刺しを持つ凶暴な昆虫、それが蜂である。まさにフランスという巨人に立ち向かう日本のようだ。

 宮代も「相手のセンターバックもDF陣も大きいので、そこは高さじゃ絶対に勝てないと思いますし、日本人の特徴として俊敏性や一瞬の動きがあって、チーム全体でも持っているので、そこは大きい相手に対してどれだけクロスだったら、低くて速いボールでというのをやっていました」と、蜂のようにゴールに襲いかかる日本の姿を頭に思い描けている。

 まずは相手も狙っているであろうセットプレーや、単純なミスで簡単に失点しないこと。そして好調の前線の選手たちが、少ないチャンスでも決めきらなければ勝利は見えてこない。宮代は「徹底してボールを動かして、相手を揺さぶって、隙を作ることを意識していきたい。まず第一にチームの勝利を考えて、自分の得点でチームを勝利に導けたらと思う」と、エースの自覚を口にしていた。

 日本の良さを発揮できれば、フランスにも十分に勝てるだけのポテンシャルはある。決勝トーナメントでより有利な状況を作り出すためにも、2連勝は今大会における最初の重要なミッションだ。

(取材・文:舩木渉【グワハティ】)


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1507718347

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