魚の夢

俺はばあちゃん子で、いつもばあちゃんと寝てたんだが、怖い夢を見て起きたことがあった。たぶん5歳くらい。
夢の内容は、ボロボロの廃屋みたいのが三軒くらいあって、
その手前に堀があり、そこに信じられないくらいデカい魚が泳いでる、というもの。
最初は笑ってなだめてくれてたばーちゃんだったが、『魚』と言った途端に顔色が変わった。
そして、夜中なのにどこかに電話をかけていた。
両親も起きてきて、出掛ける準備をしている。
俺も眠いながら着替えさせられて、父ちゃんの運転する車で出掛けた。

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