叫び声とも呻き声ともつかない声が聞こえてきました

51 : 厩戸[] : 投稿日:2003/06/27 23:47:00
 そういえば思い出したことが。 
関東で知り合った、ある方なんですが、 
何事のない普段と変わらぬ夜、自室でくつろいで居られました。 
季節的に初夏であり、少々蒸し暑くなる時期であります。 
この方も、暑苦しさを感じて窓を開けておられておりました。 
 自室で本を読み寝転がっていると、 
突然、窓の外からこの世のものとは思えない、 
叫び声とも呻き声ともつかない声が聞こえてきました。 
慌てて窓から顔を出して見てみましたが、誰もいません。 
ふと、時計を見ると夜10:00を丁度、回ってたようです。 
その近辺はあまりにも静かでしたので、 
「くそー、いたずらかよ。」そう思いながら一夜が明けました。 
次の日も普通に仕事が終わり帰宅し、晩飯でも食うかと言う時に 
友人から電話がかかってきます。 
「昨日、焼身自殺あっただろ。おまえん家からだと、 
2km以上も 先だけどね。」 
「おー、そんな事が・・・。あんまり気分のいい話じゃないね。」 
と、その方は、切り返した。 
「目撃証言だと、夜の暗闇の中、急に明るくなったから、 
よく見てみると、燃えている人間が苦しそうに、 
のたうち回ってたそうだ。時間は、 
え~と22:00丁度、回ったときって、言ってたな。」 
「えっ、、十時だって。」 

2km以上の距離にも関わらず、それらしい声が間近に聞こえたと言うのは、 
常識的に考えてもおかしいと言うか、考えられません。 
 恐らくは、自殺者の最後の憎しみ、悲しみ、苦しみの念が、 
何かを訴えていたのでは、無いでしょうか!? 
  
ましてや、黒く焼け焦げたあとなんかは、 
その人の念がこもっているのではと、 
考えると、恐ろしいですね。