刑務所の独房は脳に異変をきたし精神を蝕む、人間は隔離に耐えられない(米研究)

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 米国では現在8万人以上、世界全体ではさらに数えきれないほど、独房に収容されている受刑者がいますが、米イリノイ州シカゴで行われたアメリカ科学振興協会の年次会合で研究者たちは、人間の精神は独房収容の感覚的、社会的な隔離状態に耐えられるつくりをしていないと述べました。

 人は、視覚刺激や対人関係、身体活動、日光などを奪われると、脳の構造がたった数日で変化するそうです。

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