さりげない自転車用エアバックHOVDING(ホーブディング)

軽自動車を含め、車の税率アップが叫ばれる中、自転車派がどんどんと増えていることを都内では実感するわけですが、自転車需要に比例し、事故が増えているのも気になるところです。賠償の判決で9500万円という金額が出たこともありました。

当然ならば、罰則もとても厳しく方向で調整されていますし、自転車保険においても活況といったところでしょうか。

さて、そんな中、画期的なエアバックが・・。
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自転車でヘルメット着用している方をよく見かけますが、仕事前に髪型が崩れることを気にして着用したくないというユーザーも多いことと思います。そこで、スエーデンのデザイナーがデザインしたという自転車用エアバックHOVDING(ホーブディング)が来年以降、一般に浸透するのか注目です。

ジャイロスコープと加速度センサーにより、事故を検知すると0.1秒でエアバックが開いて頭部を保護する。Hövdingの開発チームは、自転車に乗っている人の動きを研究し、急ブレーキやアップダウンなどの通常の動きと、衝突や転倒による異常な動きを区別しているとのこと。

エアーバックが開いた時もシルエットが美しいわけですが、エアーバックの展開前においても自然で何かを着用している感じがない点は素晴らしいと思います。夏場はちょっと暑そうですが、冬は防寒という意味でもいいかもしれません。

フロントのジッパーにある電源ボタンをオンにすると、音とLEDライトで起動した事を知らせてくれる。6段階のLEDでバッテリー残量を表示し、充電がなくなるとビープ音で警告してくれます。バッテリーの充電時間は6時間。電源オフのスタンバイ状態で36日間、電源オンの状態で18時間使用可能。バッテリーにはマイクロUSBのコネクタがついており、充電はパソコンのUSBポートから。新しいファームウェアがあると、充電と同時にアップデートしてくれるところが素晴らしい。

ブラックボックスも搭載し、事故発生時のデータを保存している。Hövdingのエアバックは使い切り。エアバックが作動したらHövdingのサービスセンターに発送し、事故データの解析とリサイクルに利用されます。

デモンストレーションではタイミングよくエアーバックが開いていることが確認できますね。
これは売れそう。

日本での販売相場は65,000円前後での販売となりそうです。

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