乃木坂46がAKB48選抜総選挙から受けられるメリット

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AKB48 Official Blog

 本日、「AKB48 Official Blog」において第5回AKB48選抜総選挙の開催が発表されました。これはAKB48の次のシングルの表題曲を歌うメンバーをファン投票によって決めようというもので、2009年から毎年行われている、AKB48を代表するイベントの一つでもあります。

 今年で5回目の開催となる総選挙は32枚目のシングルの選抜メンバーを決めるものですが、現時点では今年も被選挙権者の中に「乃木坂46」の名前はありませんでした。

 AKB48の公式ライバルグループとして2011年8月に結成された乃木坂46は、これまでも「AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2012」への出演を始め、渡辺麻友主演のドラマ「さばドル」(テレビ東京)で共演したり、渡辺の2ndシングル「大人ジェリービーンズ」のカップリング曲「ツインテールはもうしない」では“まゆ坂46”として参加。さらにソロデビューをした指原莉乃との直接対決で「有吉AKB共和国」(TBS)や「火曜曲!」(同)等で激しい抗争劇を繰り広げたかと思えば、指原つながりでHKT48の「HaKaTa百貨店」(日本テレビ)に出演するなど、度々48グループとの接触があったことはファンの方ならご存知のとおりかと思います。

 総合プロデューサーの秋元康さんが、結成時には「乃木坂46がAKB48の総選挙に参加するかは未定」とし、昨年6月の「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に出演した際には公式ライバルだから今年の総選挙には「関係ない」と言っていました。乃木坂46のデビュー1年目こそ、総選挙に参加するのではないかと見る人が内外を問わず多くいましたが、今年はそうでもなかったようですね。

 前置きが長くなってしまいましたが、この総選挙というのは何も「48」と名の付くグループだけが恩恵を受けられるわけではありません。広義でAKB48グループに組する乃木坂46にもメリットがあるのです。

 AKB48が総選挙開催となればここ2、3年の動向からわかるように、各メディアはこぞって取り上げ、一般の注目も大きく集まります。そこで必ず「乃木坂46は?」という疑問を抱く人も少なからず出てくることでしょう。ここで風化しかけている公式ライバルの設定が活きてきます。
 総選挙に際して注目が集まったときに「乃木坂“46”は公式ライバルだから今年は参加しないんだよ」と説明することで、ライバル設定があることや、今でもよく間違えられる「48」ではないことがアピールできます。付け加えて、総選挙には参加しないけれどこういう活動をやっていると、今年5月から第2弾が開催される「16人のプリンシパル」という舞台やそこに含まれた乃木坂版の総選挙の紹介をすることで、乃木坂46というグループについての認識が高まります。活動についての批評は二の次です。まずは知ってもらい、評価される段階へ進むことが大事なのではないでしょうか。

 今回挙げたように、一部ファンに見られる(発言において)暴力的なやり方で48グループとの距離を取らなくとも、互いの立場を守りながら、かつ公式ライバルという立場の恩恵を享受することが可能です。現代はブログやSNSなど個人としてもメディアになりうるものが数多くありますから、これを機に発信してみてはいかがですか?

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