麦野回顧録

499 : 麦野回顧録1/24[]2010/06/14 02:42:07.42 YoO9GV2o 1/24

簡単な設定説明
か麦野と浜面を幼馴染設定にしたらかわいいね
っていう電波を受信した。多分全部麦野主眼

1res
10年ちょっと前 幼稚園

浜面とは小学校に入る前から仲良しだった。いや、もしかしたら一方的にそう思っていただけかもしれないけれど。
私も浜面も他の子と比べて割と早い段階で学園都市に送り出された。不安だったし、よく泣く子だった。
それでも浜面とはいつも一緒にいたし、よくしてくれた。私のことを助けてくれた。私は浜面が大好きだった。

麦野「浜面はさぁ、どんな能力者になりたい?」

浜面「そうだなあ…想像つかねえや、手からビームが出たりしてな」

麦野「あはは、なにそれ。そういうの好きだっけ?浜面って」

浜面「そ、そんなんじゃねーよ。そもそも敵みたいじゃねーか」

麦野「そうだね、怖いね」

浜面「じゃあなんだろうなあ。麦野はどんなのがいいんだ?」

麦野「私は今みたいに楽しければいいなあ。なんて」

浜面「それじゃあせっかく学園都市に来たのに意味ないじゃねーか」

麦野「私ね、家じゃお荷物だったから、おじさんとおばさんに迷惑ばっかりかけてた」

浜面「そっか…いや、なんかごめん」

麦野「いいの、学園都市に来たいと思ったことはなかったけど、きてよかったとは思ってるよ」

浜面「俺も来てよかった。麦野にも会えたしな」

麦野「だから私は今のままがいいな。能力なんかよりも」

浜面「どんなことするんだろうなあ、能力開発って」

麦野「ちょっと、怖いね」

浜面「大丈夫だ。俺がいる。ずっといっしょだ」

麦野「うん…」

元スレ
▽ 【禁書目録】「とあるシリーズSS総合スレ」-6冊目-【超電磁砲】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1276186522/

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